医療機器販売、医療機器修理

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医療機器修理行許可番号 43BS200053

分包機とは

分包機は、大概にして薬剤を包む器械の事です。 以前は、薬を薬包紙というもので、一つひとつ手作業で、薬を包んで薬袋に入れて患者に病院の窓口で渡されていていたものでした。 
今、現在は、ゆうなれば、砂糖のパックのような形(形状がだいぶ違います)で薬を包み 込むようなふうになっております。 
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分包機の種類

一般的名称では、自動分割分包機といいますが、種類として、1週間分を1日3回として21包、20年程前では、2週間分では、21包、30包、42包、63包、92包に別れておりました。
現在は、21包、45包、63包、93包になっております。
一週間分の21包は、3日×朝、昼、夜の7日で1週間処方ですが、現在42包から45包に変わったのには、4週間処方に変わったことによるものです、機器の形として、幅の短縮にあります、幅が、12oocm程あったと思います。
次に、42包は、4週間分作れますが、後1日分をプラスしたもので、45包に変わりました。
63包と93包は、現在でもあります。
又、そのほかにも、錠剤のみを処方する錠剤分包機、散薬のみを処方する散薬分包機、散薬と錠剤を一方化する全自動錠剤散薬分包機など種類が増えました。
又、以前は、分包紙に医療機関の名称を入れて処方しておりましたが、今では、一包作る度に、分包紙自体に、朝、昼、夜、あるいは、薬の名称等とかを入れ込む印字装置というタッチプレイが可能なPCをつけたものも20年程前から出始めておりました。
しかしながら、45包のみは、錠剤を上部に取り付けたもので、散薬と同時処方ができるのもあります。
さらに、これらの印字装置付分包機は、その他の散薬、全自動錠剤散薬分包機などにも取り付けるようになっております。 
かつ、注射薬自動払出装置、リアルタイム薬品管理装置(薬品の使用を、いつ、だれが、何を、いくつ、だれのために、どうしたかを)記録するものにまで、発展してきました。
只、単に分包機といっても種々多々、多様になっています。

全自動錠剤分包機

一概に言えば、上部には、錠剤カセットがあり、下部の方は、ヒートシール(熱での圧着)出来るような構造になっております。
之もまた、PCの操作により作動いたします。
上錠剤の瓶より、錠剤だけを各カセットの中にいれ、上部に収納してある錠剤カセットを自動認識をいたし、それぞれのカセットより錠剤を処方いたします。
錠剤カセットの数は、130個から500個収納できるものもあります。
錠剤だけを処方するのには、便利なものといえます。
最近の機器では、錠剤カセットの誤挿入による分包ミスをなくしたものも見受けられてきました。
比較的に、修理が少ない機器のひとつです。

全自動散薬分包機

読んで字の如く、散薬だけを分包する機器であります。
これも、PCの操作により作動いたします。
散薬のみを上部より落として分包するので、散薬を受けるとことは、一枚円盤と2枚円盤の機器があります。
1枚円盤と、2枚円盤の違いが少しばかり異なっております。
2枚円盤には、それぞれ、散薬を流し込む部位が備わっており左と右に分かれています。
左で、作動している間に、右の円盤で、別の散薬を作るということです。
最近の機器には、静電気を除去する機器も出来ています。
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全自動錠剤散薬分包機

PCの操作で作動します。
散薬分包、錠剤分包、錠剤散薬分包という三つの種類があり、特に錠剤と錠剤の一包化、あるいは、散薬と錠剤の一包化の時は、便利な機器です。
錠剤のカセットの数は、およそ100個から160個ぐらい収納しております。
利点として、上記の三つの機能があるということです。
あらゆる処方に、対応できている分包機といえます。

以上、全自動分割分包機について、大まかに述べてきましたが、この機器は、機械化することにより、薬を待つ時間を短縮させることが出来る事の可能性が大きいということです。
不利な点は、使用する分包紙が経済的に費用がかかるということですが、待ち時間を短縮させる事により効率化をはかる機器といえます。
PCと連動することで、システム化をしつつあり、
薬局もIT化しているところが、以前より多くなってきているのが現状です。
以前は、よく分包機の修理に行っておりましたが、最近の機器は、性能も又、良くなってきておりますが、たまに、どうしても悪くなる所もあります。
従って、粉を扱うというてんにおいて、それが、モーター内に入った時に交換する事もあります。
これれの機器のほかにも、薬局では、室外機とは、異なる構造の集塵機付調剤台、バーコードで薬の情報等を読み取り、薬の管理をする監査システム、
薬袋を作る薬袋発行機、レセプトコンピュータと連動を行う電子薬歴簿等もあります。